FTP の手ざわり、
S3 の世界

Amazon S3、Cloudflare R2、Backblaze B2、MinIO のためのデュアルペイン・ファイル転送アプリ。
S3 API を話すものなら何でも。ドラッグすればアップロード、引き出せばダウンロード。
30 年前に身についた操作の習慣を、ひとつも変える必要はありません。

まもなく Mac App Store に登場リリース間近——お楽しみに ストーリーを読む

左はあなたの Mac、右はあなたのバケット。ドラッグする——マニュアルはこの一行だけ。

30 年前、私たちはすでに答えを知っていた

ファイル転送の短い歴史——そして、なぜ RocketBucket を作ったのか。

1996

FTP はインターネットの共通言語だった

そして CuteFTP はあの時代でいちばん手になじむツールでした。左に自分のマシン、右にリモートサーバー。真ん中をドラッグすれば、ファイルは向こうへ渡る。マニュアルもコマンド引数もなし、ひと目で使い方がわかる。多くの人の最初のウェブサイト、最初のバックアップ、最初にクライアントへ納品したファイルは、あのデュアルペインのウィンドウから送り出されたのです。

2006

ルールが書き換えられた

2006 年 3 月 14 日、AWS が S3 を発表。それから 20 年、S3 はもはや単なるサービスではなく、クラウドストレージの事実上の標準になりました。Cloudflare R2、Google Cloud Storage の XML API、Backblaze B2、MinIO——今日名前の挙がるオブジェクトストレージは、ほぼすべて同じ言葉を話します。

現在

プロトコルは変わった。ツールは追いつかなかった。

いま手元にあるのは CLI、SDK、そしてファイルひとつアップロードするのにドキュメントを 3 ページ読まされるコンソール。速い——でも、ひと目でわかるものではなくなってしまった。

だから RocketBucket を作りました。
ドラッグすればアップロード、引き出せばダウンロード。
30 年前に身についた習慣を、ひとつも変える必要はありません。

セキュリティとスピード。それだけ。

ほかのすべては、この 2 つから生まれています。

デュアルペイン、ドラッグ&ドロップ

左が転送元、右が転送先。ファイルも、フォルダも、ツリーごとでも——ドラッグすれば転送が始まります。インターフェイスそのものがマニュアルです。

S3 を話す場所ならどこへでも

Amazon S3、Cloudflare R2、Backblaze B2、MinIO、そして S3 互換のあらゆるエンドポイント。すべての側が双方向——ローカル↔クラウドも、クラウド↔クラウドも。

サンドボックスで動作

RocketBucket は Apple の App Sandbox 内で最小権限で動きます。触れるのはあなたが渡したフォルダだけ。Mac のほかの場所には一切触れません。

キーは Keychain に

シークレットキーは macOS の Keychain に保存され、ディスク上の設定ファイルには決して書き込まれません。IAM Identity Center(AWS SSO)でのサインインにも、アクセスキーの貼り付けにも対応。

並列マルチパート転送

大きなファイルは並列マルチパートで、数千の小さなファイルは複数コネクションに分散して。どちらのケースも、ドラッグ 1 回で片づきます。

SDK なし、余計なものなし

S3 の署名は URLSession 上に手書きした SigV4 実装で、実際の AWS S3 と MinIO に対して検証済み。依存ゼロ——何もこっそり送信しません。

よくある質問

どのサービスに対応していますか?

Amazon S3、Cloudflare R2、Backblaze B2、MinIO、そして S3 API を実装するあらゆるエンドポイント。ローカルフォルダも一級のエンドポイントなので、ローカル↔クラウドもクラウド↔クラウドも同じ使い方です。

データはあなたたちのサーバーを経由しますか?

いいえ。転送はあなたの Mac からストレージのエンドポイントへ、TLS で直接行われます。中継サーバーもアカウント登録も、アナリティクスもありません。

認証情報はどこに保存されますか?

シークレットアクセスキーは macOS の Keychain に保存され、ディスク上の設定ファイルには書き込まれません。IAM Identity Center(AWS SSO)でサインインすれば、長期キーを一切残さず短期認証情報だけで使うこともできます。

本当に CuteFTP みたいに使えますか?

レイアウトは同じです:2 つのペイン、左が転送元、右が転送先、間をドラッグ。変わったのは中身——FTP の代わりに SigV4 署名の S3 リクエストと並列マルチパート転送——そしてセキュリティモデル:サンドボックス動作、キーは Keychain に。

いつ使えるようになりますか?

RocketBucket はまもなく Mac App Store に登場します。公開当日、このページにダウンロードボタンが並びます。

一度聞いたら、忘れられない。

一度使ったら、もう戻れない。

RocketBucket——まもなく Mac App Store に登場